皆さんお久しぶりです。本当は少なくとも週1ペースで記事を更新したいのですが、仕事の方が立て込んでおり、更新できていません。
ダウト！！！
あれ？バレました？僕の身分で仕事が立て込んで忙しいなんて、そんなわけないじゃないですか。ハハッ…。言い訳はよくない。まぁ週5で働く＋土日は丸1日バイトしているので、ここ2週間は1日も休めていないわけですが、ブログ更新を怠る理由にはなりません。見てくださいこの華麗な言い訳。言い訳は良くないと言いつつ休みが無いアピールをするっていう。いや～卑しいですね。
目次
ある種のブランク！？文章がなかなか書けない症候群
これある種のブランクといっても良いと思うんですよ。ネタはたくさんあって、下書きもしているんですけど、文調や表現、伝え方が気になって下書きを書き切らずに違うネタに走ってしまうんですよね。文字のタイピングに関しては、市内で一番といっても過言ではないと思っているんですけど（過言）、文を構成するとなると結構苦手だったりします。
今は初心に帰って「文を書く」とはどういうことかを勉強しなおしている次第ですが、ブログって本来思ったことを気ままに書くっていうのが適したスタイルだと思うんですよね。それが出来ていないっていうことは、思ったこと考えたことを自分の頭の中で整理しきれてないのかな、と思います。自分の頭で整理できていないと、人に話すこともできませんしね。
現在書いている＆今後書きたい記事
とにかく、書きたいネタはたくさんあって、既に手を付けているのもいくつかあるので、まずはそれを公表することによって「雑談でもいいから記事を書いた」という達成感を得たいと思います（素直）。そして、この記事を読んでくださっている希少な読者様、どれが一番興味がそそられるかをコメントしていただければモチベーションが爆発的に向上するので、どうか道端のひっくり返ったカメを助ける気持ちで救いの手を差し伸べてください。
ネタ1:狩猟車の紹介
これは僕が普段使用している狩猟車「ハイジェット君」の紹介記事です。完全に狩猟とアウトドアにステータスを全振りしています。ただ、よくある最近の上げトラジャンボスタイルではなく、平成7年生まれ僕より年上無料でもらったベコベコハイゼットスタイルです。
ネタ2:令和5年2月施行「人里出没抑制等のための春季管理捕獲」はヒグマ根絶政策なのか
先日北海道からヒグマの春季捕獲の要領が発表されました。前々から北海道は春グマを再開するという趣旨のことを言っていたので、知っている人も多いかと思いますが、この春季管理捕獲に対して予想外（予想内？）のコメントと言いますか、「ヒグマを絶滅させるつもりか！！！」「警戒心を植え付けるのが目的なのに殺してどうする！ただの殺戮だ！！」みたいなコメントを出している団体も居たりするので、僕なりに春季管理捕獲について軽くまとめたものと、それに対しての外部の反応及び実行者としての個人的な意見を述べたいなと思っています。
ネタ3:ヒグマの爪にアイヌ文様を彫りたいシリーズの経過
これは少し前に記事にした、ヒグマの爪にアイヌ文様を掘る記事の続編ですね。ここでネタバレしちゃうのもあれですが、正直難航しています。イメージ通りになかなか進まないといいますか、僕のデザインが悪いといいますか、ただそのあたりも含めて記事にしたいと思っています。
ネタ4:相棒のために真鍮で鳥のアクセサリーを作りたい
これは新企画ですね。既に材料もそろっていて、大方デザインや構想も固まっているのですがなかなか作業が出来ずにいます。誕生日まで残り1カ月なので、早いところ手を付けたいです。
ネタ5:山での焚き火について考える
これは、山での焚き火はアリなのかナシなのか、ただ雑談するだけです。まぁ最終的には「バレない＋後片付けをしっかりとする」のであればオーケーなんじゃないかという話に落ち着くと思いますが、その判断基準や準備後片付けについて記事にできたらなと思っています。
ネタ6:地元に帰省して感じたギャップ
3カ月前に地元に数日帰省したのですが、そのときに改めて感じたことを綴ろうかと思っています。今僕が住んでいる地域はヒグマが出て、アライグマとシカで溢れていて、文字通り野生動物と人の距離が近い街ですが、地元は政令都市の市街地ど真ん中なので、まったく今の状況と違う訳です。帰省して感じたこと、そこから生まれるギャップ、どちらの視点も経験している僕なりの、ふわっとした記事を書きたい所存です。
一歩下がって二歩上がる
以上、僕が今手を付けたり書こうと思っている記事たちです。実際にはもっともっとネタがあるのですが優先順位としてはここに挙げたタイトルが優先ですかね。いやー書きたい欲はありますし、時間も作ろうと思えばいくらでも作れるので、あとは行動するのみなのですが、これがなかなか難しい。でもそういう時ってありますよね。一歩下がって二歩上がる。これは僕が好きな言葉で、僕の記憶では自分で発明した言葉ってことになっているのですが、もし一般的に有名な言葉だったら相当恥ずかしいですねこれ。まぁそれはさておき、部活動でも恋愛でもなんでも「あぁ、今自分は前の自分よりも落ちているな」と思うときがあるんですよね、そんなときにこの言葉を思い出して、2歩上がるぞ！！と意気込むわけです。一歩下がって二歩上がるわけですから、昇るスピードは非常におそいですが、続ける事でまちがいなく高みに行ける。そう思うと頑張れる気がしませんか？
唐突なポエム失礼しました。こんな感じで今回は締めさせていただきますが、大変親切な心をお持ちの読者の皆様、どうぞ今後とも末永くお付き合いのほどよろしくお願いします。
